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助産師と中絶

助産師と中絶とは、助産師の役割にはあってはならない事。 無縁の事のようですが、実際助産師の資格をお持ちで、助産師として働いていた、現在既に助産師から身を引いた方の話では、中絶を余儀なくされた女性たちの堕胎を行っていたと言います。

もちろん、この話は、現代のものでなく、終戦後の話です。

終戦後、大陸から引き揚げてくることとなりましたが、その道中にソ連兵からの暴行を受け、妊娠してしまった女性たちの堕胎を行っていたと言います。 その堕胎を余儀なくされたのは、およそ500人。 毎日、毎日、昼夜を問わず、堕胎行為に明け暮れ、その助産師さんは、その惨さを今も@ン知たりとも忘れた事がないほどだと言います。 既にこの助産師さんは、80歳近くになられる元助産師さんですが、1日も忘れた事がなかったという事です。

今からかれこれ6○年前に設立された保養所で、この助産師は働いておりましたが、1年半にもわたり、こうした引き上げ者による中絶や性病の治療を行っていたと言います。 しかしながら、当時、中絶は非合法ということで、当時のカルテには名前などは一切記入しない状態で行っていたと言います。

当時は、中絶自体非合法ですが、何より麻酔などもなく中絶作業を行う事となり、医師始め助産師による夜を徹した作業の末、ようやく中絶完了という毎日が続きます。 もちろん、中絶を余儀なくされた女性にとっても、麻酔がなく赤ちゃんを掻きだされることは、想像を超える苦しさだったと思います。 何より、切ないのが、女性たちの苦しさも当然、その書きだされる胎児もその月数によってはっきりとソ連人の子と判別ができるほどの胎児となり、それをやむなく処置することは、その医師をはじめとして、看護師、助産師、すべての方にとって苦しく、切ないものだったという事です。

水子となる子供たち、胎児もおなかから出されて、すぐになくなるわけではなく、息が絶えるまで動き続ける、そんな状況に医師がメスで‥という場面もあったそうです。

戦後、女性の命を助けるため、女性たちを守るために中絶を余儀なくされた医師、看護師、助産師さんですが、その罪の意識は、それから60年以上たった今も忘れないという事です。

助産師は、女性の一生と向きある職業であり、女性たちを守る職業とも言えますが、戦後間もなく、このような過酷な現状と向き合わなければいけなかった助産師さんもいるのです。

この当時、この助産師をはじめとする医療従事者の方々が、どんな思いで罪のない胎児を処置していたのか‥。

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